飼い犬の高齢化問題が深刻化!老犬介護施設が増えるのは、飼い主にも問題あり?

老犬介護施設を知っていますか?老犬の介護は思っているよりも大変なものです。自分自身の高齢化もあり、犬を飼い続けることが難しくなってしまった、負担となっているという人も少なくありません。そんな中、老犬を飼い主に代わって買い続けて介護を行ってくれるのが老犬介護施設です。どのような施設なのか、利用するのはどんな人なのか紹介していきます。

老犬介護施設はどんどん増え続けている

老犬介護施設は需要がとても大きく、年々増えています。ドッグフードの改良や、生活環境が良くなっていることで、飼い犬の寿命はどんどん長くなっています。ということは、老犬がどんどん増えているということですよね。飼い犬の25%は10歳以上の老犬だというデータもあるくらいです。
病気になっても、動物医学も人間の医学と同じように進歩していますから、長く生きられるように対処できることも増えて、さらに寿命は延びているのです。

そんな老犬を飼い主に代わって介護してくれる施設はどんどん増えています。反面、老犬介護施設を経営していく上での様々な問題もあり、法律が改正されたりしながら正しい経営が行われるように厳しくチェックされています。

なぜ老犬介護施設を利用するの?

老犬介護施設を利用する理由としては、飼い主の高齢化が大きな理由の一つだといえるでしょう。人間も高齢化がすすみ、体力や気力は衰えていく中、ペットを飼い続けていかなければいけないことが癒しではなく負担になってしまうことが残念ながら少なくないのです。高齢ではなくても病気になって、自分が死んだ後にペットの世話をしてくれる人がいないという心配や不安を抱えている人もいるでしょう。また、介護が必要な老犬を抱えている場合も負担が大きく、介護疲れを感じて追い詰められている人もいます。

飼い主である自分が最後まで一緒にいられるのが一番理想ですがそうはいかない場合もたくさんあるんですよね。

老犬介護施設を利用するときには悪徳業者に気を付けましょう

老犬介護施設が増えている中、利用者の気持ちにつけこんだ悪徳業者も存在しています。お金を払って預けた後は二度と会えないなんてことの無いように、大切に世話をしてくれる施設をしっかり選んであげることが大切です。たくさんの老犬介護施設がありますから、いくつかピックアップして見学に行き、雰囲気や対応をチェックしてみてください。施設によってそれぞれに特徴があるので自分の犬が落ち着いて暮らせそうなところを選んであげましょう。